大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
特に、旭ダイヤモンド工業のところの交差点は通学路になっており、横断歩道を渡る児童の安全確保は重要であると考えています。また、曙町・瑞穂町線を横断または進入する車両は、一時停止線を越えて横断歩道上で安全確認をせざるを得ず、信号機の設置が望ましいと考えていますが、いかがでしょうか。 61: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
特に、旭ダイヤモンド工業のところの交差点は通学路になっており、横断歩道を渡る児童の安全確保は重要であると考えています。また、曙町・瑞穂町線を横断または進入する車両は、一時停止線を越えて横断歩道上で安全確認をせざるを得ず、信号機の設置が望ましいと考えていますが、いかがでしょうか。 61: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
そして、「踏切が撤去されたが、横断歩道が設けられていない道路もあり、停止不要になった車のスピードが上がった一方で、歩道がなくて歩行者の危険が増した」というように書いてある記事ですね。
その結果、144件の危険箇所が抽出され、令和4年9月7日現在、そのうち107か所については、一部対策不要とされた箇所を除き、大牟田警察署や各道路管理者等において、横断歩道・標識・道路標示等のハード面の対策や、交通違反の取締り・児童生徒への指導等のソフト面の対策の実施が完了いたしております。
この一定の違反歴というのがどういうものかを調べますと、信号無視や速度超過などはもちろんですが、脇見運転、横断歩道で歩行者がいるのに停止しない。運転中携帯電話を持って使用している。追越し車線をずっと走り続けてしまうなど、そういったものをこれまでより多くの75歳以上の方にとって運転免許更新のハードルが非常に今年から高くなったと判断いたしました。
2021年にJAFが行った信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査によると、信号機が設置されていない横断歩道を通過する8,281台の車両を対象に調査を行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2,534台、30.6%という結果となりました。
横断歩道ではない場所を横断されてあったということで、横断歩道への誘導というようなところの路面標示というのをさせていただいているところです。 続いて、これは今度、国道3号になります。上西郷のほうなんですが、これが普通乗用車と歩行者、この歩行者が横断中に亡くなられておると。
本年度は各学校から危険箇所として改善要望のあった件数は49件で、路側帯や横断歩道等のライン補修、道路上の標識明示やカーブミラーなどの設置が主なものです。 教育委員会としては、この会議の中で関係機関に対し、通学路の安全確保に向け、強く要望を行ってまいりたいと考えております。
それを、住んである方の生活の利便性ですとか、それを確保するために、今回のほぼ中央の位置に交差点を1か所設けて、右折ができる交差点、横断歩道もついて、将来は信号機のほうの設置のほうも要望していきますけども、そういった交差点を整備していくという考えでございます。 67: ◯委員長(岩渕 穣君) 金堂委員。
安全講習とセットしてみるとか、一度報道で見ましたけれども、暴漢に襲われたときにどうやって対処するかっていうのが、体育館の中で警察が来て行われているのを見ましたけども、そういう感じで何か子どもから大人まで集まる機会を捉えて、自転車の安全講習も、ご年配のかたも乗っておられますので、ご自分が乗ってあるそのルールが間違っていないかどうか再確認するとか、また、子どもさんには改めて、先日伺ったときは、1年生は横断歩道
安全講習とセットしてみるとか、一度報道で見ましたけれども、暴漢に襲われたときにどうやって対処するかっていうのが、体育館の中で警察が来て行われているのを見ましたけども、そういう感じで何か子どもから大人まで集まる機会を捉えて、自転車の安全講習も、ご年配のかたも乗っておられますので、ご自分が乗ってあるそのルールが間違っていないかどうか再確認するとか、また、子どもさんには改めて、先日伺ったときは、1年生は横断歩道
4件目は、道路新設改良事業714万円で、これは今年1月の臨時議会で、志免寿町交差点の一角60平方メートルを交差点における横断歩道の歩行者待機場所及び歩道整備を行うために購入予定だったものが、来年度に延びたためであります。
一方で、開発から数十年が経過する団地では、横断歩道や一時停止線の路面標示の塗り直しや側溝の更新といった経年劣化等による要望に加えまして、高齢者のかた、児童の通行の安全のために、新たに側溝に蓋を設置する等の改善要望も増加してきております。
一方で、開発から数十年が経過する団地では、横断歩道や一時停止線の路面標示の塗り直しや側溝の更新といった経年劣化等による要望に加えまして、高齢者のかた、児童の通行の安全のために、新たに側溝に蓋を設置する等の改善要望も増加してきております。
今、具体的という言葉があったと思いますが、具体的というと、その車道の幅、歩道の形、横断歩道だったり停止線だったり、安全対策の考えなども示されるのではないかと想像しますが、その原案に地域の声を取り入れ、その原案が変化していくこともあると捉えていてよいでしょうか。
周知のごとく、一昨年4月19日の昼過ぎ、旧通産省工業技術院の元院長89歳が池袋4丁目の横断歩道で2人をはねて死亡させ、助手席にいた奥さんを含む2歳から90歳の男女9人に重軽傷を負わせた痛ましい事故であります。過失致死傷罪に問われ公判中ではありますが、被害者側は「こういう人に娘と孫を奪われたと思うと悲しく、苦しい」と涙したと報道があります。加害者も被害者もどちらも悲しく、苦しいものです。
現場には、信号機や横断歩道はないそうです。長年にわたり、熱心に見守り活動に取り組んでいて、暑い日も寒い日も毎日変わらずそこにいて、おはようと言って挨拶してくれていたそうです。その方が悲劇に遭ってしまいました。 この見守りボランティアの方は、見守り隊の蛍光色の上着を着ていたそうですが、運転手は、事故直後、朝日がまぶしくて見えなかったと言っていたそうです。
音響式信号は、基本的に視覚障がい者の利用頻度が高い施設や市役所等の公共施設を含む地域に優先的に設置されているようでございますが、市内では、先ほど9箇所ということで答弁させていただきましたが、行橋市役所前の県道の横断歩道、それから行橋駅西口・東口の周辺の交差点等に設置されているところであります。
188: ◯委員(原 克巳君) すみません、バス停の件なんですけど、今、全国で、近くに横断歩道があったりとか、あるいは交差点があったりという危険なバス停の調査が進んでいると思うんですけど、本市のこのコミュニティバスのバス停についても、そういった調査というのは行われたんでしょうか。 189: ◯委員長(北田 織君) 平井課長。 190: ◯都市計画課長(平井和哉君) しておりません。
市長に2月12日にそれを提出した後、約1週間前の2月16日に通勤している途中、横断歩道で車にひかれてお亡くなりになりました。重度の障害で電動車椅子、横断歩道を渡っていて車にひかれた。言い換えれば、今から質問することは、後郷法文さんの遺言であると言えると思いますので、そのつもりで北橋市長と田島教育長には聞いていただきたいと思います。